アンコールワット&周辺・情報BOX

年内は12/27まで営業、12/28〜1/5までは休業となります。期間中にご参加のお客様の緊急連絡に関しましては、最終のご案内書類にてお渡しする緊急連絡先へご連絡ください。 尚、誠に勝手ながら、お休みの期間中はメールおよびホームページ上からのお問合せへの対応もお休みさせて頂きますので、何卒ご了承ください。 年末年始を含めた1/14までの予約につきましては手じまいとさせて頂きます

日帰り現地ツアー費用を更新しました。宿泊を伴うツアーの費用はお問い合わせください。
空き状況よりご案内可能なコース費用等お知らせ致します。

5/3〜5/7までールデンウィークの大型連休となります。期間中にご参加のお客様の緊急連絡に関しましては、最終のご案内書類にてお渡しする緊急連絡先へご連絡ください。
尚、誠に勝手ながら、お休みの期間中はメールおよびホームページ上からのお問合せへの対応もお休みさせて頂きますので、何卒ご了承ください。
GWを含めた5/11までの予約につきましては手じまいとさせて頂きます。

★月4回ほどの仏日(新月、満月)は第三回廊への参拝は不可となります。
仏教の日 (※下記以外にも、予告無しにクローズする場合もございます。)
2023年
・1月6日・14日・21日・29日　　・2月5日・13日・19日・27日
・3月6日・14日・21日・29日　　・4月5日・13日・19日・27日
・5月4日・12日・19日・27日　　・6月3日・11日・17日・25日
・7月2日・10日・17日・25日　　・8月1日・9日・16日・24日・31日
・9月8日・14日・22日・29日　　・10月7日・14日・22日・29日
・11月6日・12日・20日・27日　 ・12月5日・12日・20日・27日
アンコール遺跡群において、ひざ上丈のパンツやスカート、ノースリーブなどの肌を露出する服装での見学は不可となっています。チケット購入時に服装チェックがあり、規定に反する場合は、入場券が発行されません。ご注意下さい。

ワクチン接種者においては接種証明書(紙媒体)を提示にて検査なし、隔離は不要。
ワクチン未接種の方は抗原検査を実施、陰性であれば隔離なし行動は自由となります。抗原検査費用は自己負担にてUS＄５　
入国の要件ではありませんが、万一新型コロナウィルスにかかってしまった場合など入院費は自己負担のため、治療費用等をカバーする海外旅行保険へのご加入を強く推奨致します。
日本入国(帰国)時にカンボジア出発72時間前までのPCR検査陰性証明書が必要です。

ワクチン接種者においては隔離は不要、PCR陰性証明書の提出不要。しかし空港アライバルビザは現在も停止中であること、ワクチン未接種者においては14日間の隔離(プノンペン)が必要。シェムリアップでの隔離用ホテルの準備がない時点でまだまだシェムリアップ観光重きの入国オープンではない様子です。
今現在日本からの直行便(プノンペン)は運休のままとなっています(4/7現在)

観光ビザ、e-visa、アライバルビザ等の発行停止や、入国時にPCR検査の実施勝結果が出るまで待機、同一フライトの乗客に陽性者がいた場合は14日間の隔離…などなどから、観光旅行は出来ない状況にあります。カンボジアとしては、しばらく感染者が出ていないこととなどからの国内の移動についてはあまり制限はないようです。海外旅行への緩和も日本よりは早いのでは…といったところです、

2020年1月1日よりベンメリア遺跡の入場はアンコール遺跡鑑賞券の提示へと変更となりました。滞在中の見学日数に応じてアンコール遺跡鑑賞券をお求めください。
アンコール遺跡鑑賞券費用：1日券：$37　　3日券：$62　　7日券：$72

アンコールトム内バイヨン寺院が2020年1月1日より修復作業のため立ち入り禁止となります。修復期間は未確定です。修復期間中のツアーは、第一回廊、第二回廊までのご案内となります。

2018年の火災事故より営業を停止していましたが、昨年末より再オープンしています。地雷の怖さ、戦争の悲惨さを学べる博物館ですので教育研修旅行などにおすすめです。 ここへ行くには専用車にてバンテアイスレイ見学とあわせてアレンジ可能です。

アンコール遺跡鑑賞券(アンコールパス)は現金払いのほかにクレジットカード払いが可能となりました。可能なカード会社はVISA・JCB・Master・Diners club・Discoverです。
アンコール遺跡鑑賞券費用：1日券：$37　　3日券：$62　　7日券：$72