ベトナムの旅

ベトナムの犯罪例 ⇔ 感染症

海外における安全は、「自分の身は自分で守る」ということが基本です。
ベトナム人は今でも外国人、特に日本人は金持ちであると考えており、一般的に金持ちから物を盗むことに対する罪悪感が希薄です。警察も些細な事件は取扱おうとしません。
これらを踏まえ、安全に滞在できる上での基本的心構えとしてください。

ホーチミンにおける日本人被害の発生状況(2011年上四半期1月~3月)
ひったくり:90件
詐欺・いかさま賭博:49件
すり:22件
置き引き:16件
その他の窃盗:11件
ぼったくりタクシー:4件
恐喝:6件
強盗:1件

ホーチミン・ハノイの主な犯罪

ひったくり

ホーチミンで最も多い犯罪被害はひったくりです。セカンドバッグ、ポーチ等を持って歩いていると、後方からバイクに2人乗りした賊が近づいてきて、追い越しざまにバッグ等をひったくり、猛スピードで逃走するといったものが典型的な例です。
バッグはたすきがけにしていても、狙われます。車道側に向けないようにし、常に周囲の状況に気をくばり、隙を与えない行動に心がけましょう。

す り

手先が器用といわれているベトナム人です。混雑した市場・路上において知らない間にバッグのチャックを開け財布等をすり盗るなど、相当のテクニックを持っています。
物売りの子供たちが近寄ってきたら要注意です。物売りの子供たちに囲まれ、気が付いたときにはバッグが開けられ財布等がすられていることがあります。
また、歩行中突然目の前で自転車を倒したり、わざとぶつかってきたりして他のことに注意をひきつけ、他の仲間がすきをみてポケットかた財布をすり盗ったりすることもあります。
周囲によく注意して歩き、貴重品はなるべく手荷物として持ち歩かず、ホテルフロントに預けましょう(その際、かならずフロント担当者のサインをもらうよう心がけてください)。
また、被害が最低限で済むように現金は分散して保管しておきましょう。

置き引き

ホテルのチェックイン等の手続き、レストランで写真を撮ろうと席をはずしたとき等、貴重品の入っているカバンをカウンター、テーブル、椅子の上、床において目を離したすきに、盗み取るといったものです。
荷物は手元に置き、目を離さない。席を離れる場合は携行するか、同行者に確実に依頼しましょう。
また、高級ホテル内であっても、貴重品の管理には十分注意しましょう。

強 盗

観光旅行者(男性)がホアンキエム湖周辺を散策中、ベトナム人女性に声を掛けられ、同女とカラオケ店に行ったところ、店内で待ち伏せていたベトナム人男性から所持金を強奪されたり、カラオケ店で睡眠薬入りウイスキーを飲ませられ、所持金を強奪されるという事件が発生しました。
見知らぬ者の誘いや甘い言葉には応じない、信用しない。
薬の量によっては生命の危険に関わるので、差し出されたものをむやみに口にしないようにしましょう。

偽ガイド

空港での出迎えガイドを偽り、自分の目的とするホテルや場所に連れて行きます。犯罪例としてデータ上は出ていませんが近年多いケースです。安易についてゆかずガイドの身分・所属会社、自分の名前を知っているかどうか等注意することにより防ぐことができます。

交通事故

観光旅行者が道路を横断中、オートバイに跳ねられ、脳挫傷により死亡する事故が起きています。
ベトナムでは信号機や横断歩道などが整備されていない場所も多く、交通事故を補償する保険制度、緊急手術を要する場合の医療体制は決して十分とは言えません。
一方通行路の逆走行、信号無視、急な進路変更は日常的に見られるほか、ドライバーが歩行者に道を譲って、先に横断させるといった運転行動は必ずしも期待できず、日本での交通環境とは大きく様相が異なります。

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