キリマンジャロ登山現地ツアーCLIMBING TOUR
使用登山ルートにより日数・内容が変わります
希望ルートをクリックしてください
マラングルート
登山口のアクセスが最も近く日付も短いこと、山小屋に宿泊するメリットがあります(他ルートはテント泊)。
鎖場など特別な難所はありませんが6千m近い高山には変わりなく、事前の訓練・備えは充分なさって下さい。
マラングルート利用登山現地ツアー・7日間 ※最短日数&山小屋が整備されたルート |
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日 | 内容 | 食事 |
1 | 弊社またはお客様手配のキリマンジャロ空港ご到着にあわせて空港出口お迎え、モシのホテルへお送り(1時間15分)、ご宿泊 | 朝:× 昼:× 夕:× |
ホテル泊(個室) | ||
2 | 朝ホテル発、マラングゲート(1,820m)へ移動/登山ガイド・ポーターらと合流し登山開始…熱帯雨林の中の登山道です(途中で弁当昼食)…マンダラハット(2,729m)へ。 ※標準歩行時間:5時間 |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
マンダラハット泊(相部屋) | ||
3 | …歩き始めて間もなく視界が開けてきます。マウエンジ峰を横に見ながら高度をかせぎ、ホロンボハット(3,720m)へ。 ※標準歩行時間:5時間半 |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
ホロンボハット泊(相部屋) | ||
4 | …ラストウォーターを越え、荒涼とした大地の中をゆるやかに登ります。最後の急坂を越えるとキボハット(4,703m)です。 夜中の出発時間まで仮眠を取ります ※標準歩行時間:6時間 |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
キボハット泊(相部屋) | ||
5 | 深夜0時頃発、登頂アタック開始…個人のペース次第ですが夜明け頃、火口部クレータの端ギルマンズポイント(5685m)着、余力があればさらにステラポイント(5,730m)経て最高地点ウフルピーク(5,895m)までを往復。 その後キボハットへ戻り休憩後、再度下山開始、午後~夕方頃ホロンボハットに到着。 ※標準歩行時間:14時間 |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
ホロンボハット泊(相部屋) | ||
6 | …往路と同じ登山道をマラングゲートまで引き返します。通常、午後下山。登頂者は管理事務所にて証明書をもらいます。その後車にてモシ市内ホテルへお送り。 ※標準歩行時間:7時間 |
朝:○ 昼:○ 夕:× |
ホテル泊(個室) | ||
7 | ご出発便にあわせてキリマンジャロ空港までお送り、終了。 | 朝:○ |
2025年1/1~12/31出発 |
2名参加:US$2160/人 3名参加:US$2080/人 ※4名様以上はお問合せ下さい ※上記US$額を当社換算レートにて円に換算した額をお支払いいただきます |
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利用予定ホテル・部屋 |
モシ:Bristrol Cottages、Park View Inn 又は同等クラス ↑2名参加はツイン部屋、3名参加はトルプル部屋泊の前提です 山小屋: 他の登山者との相部屋(男女問わず) ※寝袋ご持参願います |
延泊 |
ホロンボハットに延泊 延泊日に近くのピークまでの散策 延泊費用:1人参加US$380、2~3名参加:US$360/人、 ※3食付き。 |
現地係員 |
現地係員(ガイド)がお世話をいたします キリマンジャロ空港~ホテル~登山口:現地旅行会社スタッフ(英語) ※他お客様との混載車になることがあります。 登山中:登山ガイド(英語)、ポーター、コック同行 ※参加者単位にて専属、他の登山者と混成パーティーになることはありません |
費用に含むもの | 日程に含まれる全移動費用、ホテル&山小屋宿泊費用、日程表記載の食事、毎日の水(1日1リットル、不足分は沸かし湯)、公園入場料、緊急時の援護費用(ただし医療費用は含みません)、上記日程表に表示された食事、登山証明発行料。 |
費用に含まれないもの | ガイド・ポーターへのチップ(※参考額は登山基本情報ご参照下さい)、日程表記載以外の食事、追加の飲食、海外旅行傷害保険(必ずご加入下さい)、ビザ取得費、航空便費用、他前項目に記載ないもの。 |
山小屋延泊追加 |
ホロンボハットに延泊 延泊日に近くのピークまでの散策 延泊費用:1人参加US$380、2~3名参加:US$360/人、 ※3食付き。 |
日本語ガイド追加 |
日本語ガイド:追加料金ガイド1人あたりUS$160×登山日数(通常5日) ※登山ガイド資格はないため通常の英語登山ガイドに加えて随行します。 このガイドが加わることで同行ポーターが1名増える場合があります。 |
タンザニアビ取得につきまして |
現地空港での現場取得も可能とされていますができるだけ日本で事前取得されるのが無難です(お客様ご自身による個人取得される事でも結構です)。 弊社取得代行費用10,000円(2人以上)、12,000円(1人参加) |
現地ツアー催行会社:YEMBI ADVENTURE LTD.
(タンザニアライセンス番号:105552)
~お客様感想より~
お世話になりました。
Tさん(ご同行者)と二人とも無事キリマンジャロ登頂できまして、サバンナのレースも終えて昨日帰国しました。
弊社スタッフより
H様はキリマンジャロ登山の後、引き続き隣国に移動しサバンナのレースに参加されるという強者でした。
新型コロナの為海外旅行者まだ少ない中をご利用いただきありがとうございました。
英語が苦手と事前にお伝えいただいたお陰で空港到着時は日本人スタッフの方がお迎えいただき宿泊にわざわざ同行して下さり、登山中曖昧だった部分も日本語で解説してくれて緊張なく登山に取り組めることが出来ました。
そのおかげで無事に二人ともウフルピークに登頂することができ、とても良い思い出となりました。またガイド(アロン達)もとてもフレンドリーな方で登山中もとても楽しく過ごせて良かったと思います。
キナバルを含め、今回の旅も担当していただきありがとうございました。
また機会があれば利用させていたいただきます、その時はまたよろしくお願い致します。
弊社スタッフより
無事のご登頂おめでとうございます!
お年からして卒業ご旅行かと思いますが、これを良い思い出&経験として今後役立てていただければ何よりうれしく思います。
マチャメルート使用
登山路と下山路が異なること、1日の入山可能数が多いことから近年利用者増加しています。
マラングルートに比べてややアップダウンや急峻な岩場が多いことからより健脚向きのコースです。
宿泊はテント泊となります。
下りはムェカルート使用します。
テント指定地の常設トイレが汚れているためポータブルトイレを持参することにしました、
その人件費を組み込んだため現地ツアー費が値上がりになりました
[2025年4月]
マチャメルート使用登山現地ツアー・8日間 | ||
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日 | 内容 | 食事 |
1 | 弊社またはお客様手配のキリマンジャロ空港ご到着にあわせて空港出口お迎え、マチャメ村のホテルへお送り(1時間)、ご宿泊。 ※お客様の到着便時間によりモシでの宿泊となることもあります |
朝:× 昼:× 夕:× |
ホテル泊(個室) | ||
2 | ホテル発、マチャメゲート(1,800m)へ移動/登山ガイド・ポーターらと合流し登山開始…熱帯雨林の中の登山道です。 マチャメキャンプ(3,010m)へ到着。 ※標準歩行時間:7時間 |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
マチャメキャンプ泊(テント泊) | ||
3 | …中盤過ぎまでは低木引林の中。小川の流れる谷を渡り、やや急勾配なルート。 やがて森林限界を越えて岩場となり遠くに山頂キボ峰も見えてきます …シラキャンプ(3,840m)まで。 ※[標準時間:5時間30分] |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
シラキャンプ泊(テント泊) | ||
4 | …傾斜ゆるい道、4000m越えるあたりから開けた砂地になります。 溶岩の塔ラバタワー[4,600m]通過後、バランコバレーへの下り道となります …バランコキャンプ(3,950m)まで。 ※標準歩行時間:7時間 |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
バランコハット泊(テント泊) | ||
5 | …尾根を横切るアップダウン繰り返します。 ところどころ壁状の岩場を越える場所もあります …途中カランガキャンプ(4,035m)を通過すると登り一方となり、ムウェカルートとの合流点を経てバラフハット(4,645m)まで。 テントで仮眠を取ります。 ※標準歩行時間:7時間30分 |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
バラフハット泊(テント泊) | ||
6 | 深夜0時前後出発…急勾配の稜線を登りクレ-タの端ステラポイント(5,730m)へ。 引き続きクレーターの縁に沿って最高峰ウフルピーク(5,895m)を目指します、順調ならば。山頂にて来光を迎えます。 下山開始…ステラポイントを経て砂地の道を下り、さらにミレニアムキャンプ(3,900m)を経て低木林中にあるムウェカキャンプ(3,100m)まで。 ※下山ペースによりミレニアムキャンプ(HighCamp)泊となることがあります ※標準歩行時間:15時間 |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
ムウェカキャンプ泊(テント泊) | ||
7 | …引き続きムゥエカルートを下山します、熱帯雨林の中の下り道をムェカゲート(1641m)まで。 登頂者は管理事務所にて証明書をもらいます。 その後車にてモシ市内ホテルへお送り。 ※標準歩行時間:4~6時間(前日宿泊場所により) |
朝:○ 昼:○ 夕:× |
ホテル泊(個室) | ||
8 | ご出発便にあわせてキリマンジャロ空港までお送り、終了。 | 朝:○ |
2025年4/1~12/31出発 |
2名参加:US$3080/人 3名参加:US$2970/人 ※4名様以上はお問合せ下さい ※上記US$額を当社換算レートにて円に換算した額をお支払いいただきます |
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利用予定ホテル・部屋 |
マチャメ村Protea Hotel Aishi//モシ:Bristrol Cottages/又は同等クラス ↑2名参加はツイン部屋、3名参加はトルプル部屋泊の前提です 登山中の宿泊(テント):ポーターが持参・設営しますが寝袋・防寒具はご持参願います。 |
延泊 |
パターン1:5日目バランコ~バラフ移動途中にカランガキャンプにて宿泊 パターン2:バランコ~バラフまで移動した上で2連泊する 延泊費用:1人参加US$408、2~3名参加:US$396/人、 ※3食付き。 |
現地係員 |
現地係員(ガイド)がお世話をいたします キリマンジャロ空港~ホテル~登山口:現地旅行会社スタッフ(英語) ※他お客様との混載車になることがあります。 登山中:登山ガイド(英語)、ポーター、コック同行 ※参加者単位にて専属、他の登山者と混成パーティーになることはありません。 |
費用に含むもの | 日程に含まれる全移動費用、ホテル&宿泊テント&付随するテーブル・イス・マットレス、日程表記載の食事、登山中の水(沸かし湯)、公園入場料、緊急時の援護費用(ただし医療費用は含みません)、上記日程表に表示された食事、登山証明発行料。 |
費用に含まれないもの | ガイド・ポーターへのチップ(※参考額は登山基本情報ご参照下さい)、日程表記載以外の食事、追加の飲食、海外旅行傷害保険(必ずご加入下さい)、ビザ取得費、航空便費用、他前項目に記載ないもの。 |
本ルートの注意事項(マラングルートにはない点&異なる点) |
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オプション(追加設定) |
日本語ガイド:追加料金ガイド1人あたりUS$160×登山日数(通常6日) ※登山ガイド資格はないため通常の英語登山ガイドに加えて随行します。 このガイドが加わることで同行ポーターが1名増える場合があります。 |
タンザニアビ取得につきまして |
現地空港での現場取得も可能とされていますができるだけ日本で事前取得されるのが無難です(お客様ご自身による個人取得される事でも結構です)。 弊社取得代行費用10,000円(2人以上)、12,000円(1人参加) |
~お客様感想より~
信頼のおけるガイドの元無事キリマンジャロに登頂することができました。
現地にてアリューシャからタランギーレへサファリを変更いたしました。
(お金の面で妻の承諾をいただきましたので。。。)
どちらも大変楽しく、大満足の内容でした!!
急な依頼にて、各種アレンジいただき、本当にありがとうございました。
弊社スタッフより
ご利用いただきあちがとううございました!
下山後の国立公園の行き先を急に変更されたのには現地受け入れ側も驚いたようですが、なんとか対応させていただくことができました。
ロンガイルート使用
ロンガイとは’縦断’を意味する現地語です。
北側から入って下山後は南側へ抜けるためバリエーションの多いキリマンジャロの眺めが楽しめます。
テント泊のためマラングルートに比べて体力的な負担がより大きいです。
日程余裕ある方はSimba~Kikewaキャンプの間のキャンプ地に1泊増やすのも良いでしょう。
下りはマラングルートを使用します
ロンガイルート利用登山現地ツアー・8日間 | ||
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日 | 内容 | 食事 |
1 | 弊社またはお客様手配のキリマンジャロ空港ご到着にあわせて空港出口お迎え、マラング村のホテルへお送り、ご宿泊 | 朝:× 昼:× 夕:× |
ホテル泊(個室) | ||
2 | ホテル発、マラングゲートにて入山登山手続き後ロンガイ(ナルモル)ゲートへ移動 登山ガイド・ポーターらとともに登山開始…最初は植林、途中から原生林の中の登山道を抜けSimbaキャンプ(2,700m)へ到着。 ※標準歩行時間:5時間 |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
Simbaキャンプ泊(テント泊) | ||
3 | …前日より開けた視界が多い登山道を登ります。 遠くに山頂キボ峰も見えてきます洞窟を2つ抜け、最初左側に見えていたマウンエンジ峰を正面に登るようになるとやがてKikelewa Camp(3650m)です。 ※日程やや長い為、途中のSecond Caveで途中泊される方もあります ※[標準時間:7時間] |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
Kikewa キャンプ泊(テント泊) | ||
4 | …マウンエンジとキボ峰を前後に眺めながら草&岩地の中を登ります。 迫力のあるマウエンジ峰の麓Mauenzi Tarn Hut(4,330m)まで ※標準歩行時間:4時間 |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
Mauenzi Tarn Hut泊(テント泊) | ||
5 | …一旦下った後広大な礫地の中をキボ峰に向かって登ります。 なだらかですが高山病出やすい高さですのでゆっくりと、キボハット(4,703m)まで。 夕食後テントで仮眠を取ります。 ※標準歩行時間:6時間 |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
Kibo Hut泊(テント泊) | ||
6 | 深夜0時頃発、登頂アタック開始…個人のペース次第ですが夜明け頃、火口部クレータの端ギルマンズポイント(5685m)着、余力があればさらに最高地点ウフルピーク(5896m)までを往復。 その後キボハットへ戻り休憩後、再度下山開始、午後~夕方頃ホロンボハットに到着。 ※標準歩行時間:14時間 |
朝:○ 昼:○ 夕:○ |
Horonbo Hut泊(テント泊) | ||
7 | …往路と同じ登山道をマラングゲートまで引き返します。通常、午後下山。登頂者は管理事務所にて証明書をもらいます。その後車にてモシ市内ホテルへお送り。 ※標準歩行時間:7時間 |
朝:○ 昼:○ 夕:× |
ホテル泊(個室) | ||
8 | ご出発便にあわせてキリマンジャロ空港までお送り、終了。 | 朝:○ |
2025年1/1~12/31出発 |
2~3名参加:US$2910/人 3名参加:US$2980/人 ※4名様以上はお問合せ下さい ※上記US$額を当社換算レートにて円に換算した額をお支払いいただきます |
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利用予定ホテル・部屋 |
マラング村:Capricorn Hotel/モシ:Bristrol Cottages/又は同等クラス ↑2名参加はツイン部屋、3名参加はトルプル部屋泊の前提です 登山中の宿泊(テント):ポーターが持参・設営しますが寝袋・防寒具はご持参願います。 |
延泊 |
Simba~Kikewaキャンプの間にあるSecondCaveキャンプ地で宿泊 延泊費用:1人参加US$408、2~3名参加:US$396/人、 ※3食付き。 |
現地係員 |
現地係員(ガイド)がお世話をいたします キリマンジャロ空港~ホテル~登山口:現地旅行会社スタッフ(英語) ※他お客様との混載車になることがあります。 登山中:登山ガイド(英語)、ポーター、コック同行 ※参加者単位にて専属、他の登山者と混成パーティーになることはありません。 |
費用に含むもの | 日程に含まれる全移動費用、ホテル&宿泊テント&付随するテーブル・イス・マットレス、日程表記載の食事、登山中の水(沸かし湯)、公園入場料、緊急時の援護費用(ただし医療費用は含みません)、上記日程表に表示された食事、登山証明発行料。 |
費用に含まれないもの | ガイド・ポーターへのチップ(※参考額は登山基本情報ご参照下さい)、日程表記載以外の食事、追加の飲食、海外旅行傷害保険(必ずご加入下さい)、ビザ取得費、航空便費用、他前項目に記載ないもの。 |
本ルートの注意事項(マラングルートにはない点&異なる点) |
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オプション(追加設定) |
日本語ガイド:追加料金ガイド1人あたりUS$160×登山日数(通常6日) ※登山ガイド資格はないため通常の英語登山ガイドに加えて随行します。 このガイドが加わることで同行ポーターが1名増える場合があります。 |
タンザニアビ取得につきまして |
現地空港での現場取得も可能とされていますができるだけ日本で事前取得されるのが無難です(お客様ご自身による個人取得される事でも結構です)。 弊社取得代行費用10,000円(2人以上)、12,000円(1人参加) |
~お客様感想より~
お世話になってます、昨日帰国しました。
4人とも無事(?疲れました)登頂できました。
日本語ガイドさん、登山ガイドさん、それぞれいい人達でした。
この度は大変お世話になりました。おかげさまで先週帰国しました。
自分の体力不足によりギルマンズポイントまでしか行けませんでしたが満足です。
ガイドのToshaをはじめ、コック、ポーターの皆さんにはフレンドリーに接して頂き、楽しく過ごすことができました。
マラングとモシのホテルも快適で良かったです。帰国の際には、空港で現地会社の社長さんにもお会いしお話しさせて頂きました。
空港からの送迎を含めすべて予定通りで素晴らしいマネジメントでした。
また機会がありましたら、お世話になりたいと思います。その際はよろしくお願いします。
弊社スタッフより
ご利用いただきありがとうございました。
最高地点まで行けなかったのは残念ですが外輪山到達点のギルマンズポイントから登頂証明が発行されます。
おめでとうございます、お疲れ様でした。